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無酸素運動

"有酸素運動"があるのですから、当然その反対の"無酸素運動"もあります。

ただし、単に呼吸を止めて行う運動だというわけではありません。


有酸素運動は、酸素を燃焼させながらエネルギーを発生させます。

それに対して無酸素運動は、酸素を使わずに運動エネルギーを取り出します。


そのため、瞬間的に大きなパワーは出せますが、短時間しか持続できません。

具体的には、筋力トレーニングや短距離走などが挙げられます。


難しい説明は省きますが、無酸素運動とは要するに

瞬間的に大きな力を使う運動のことです。

 

有酸素と無酸素の線引き

水泳や走るなどの運動は普通、有酸素運動として考えられますよね。

しかし、100mダッシュや50m水泳などの瞬間的な運動は無酸素運動となります。

マラソンだって、ラストスパートの瞬間は無酸素運動の状態です。


このあたりの線引きは難しいかもしれません。

単純に、ぜいぜいと息切れしてしまうような運動は有酸素運動ではない

と思ってしまっていても、ダイエットを目標とする分には問題ないでしょう。


ですから、有酸素運動で体脂肪を燃やすのであれば、

息が切れてしまうような激しい強度にするべきではない。

というのが分かると思います。


もちろん、無酸素運動がいけないと言っているわけではありません。

有酸素運動とうまく組み合わせることで、より効率よく痩せることができるのです。


次回からはダイエットに無酸素運動を組み込むことについて、

より詳しく説明していきましょう。

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